先日はこちらに参加しました
いろいろと考えたことはありますが
気ままに思い出したことを書いてみたいと思います
2回目に中邑先生がVOCAを導入した当時の話をされてました
VOCAにはただ「バン!」という声を入れただけ
そうするとVOCAを押すと前にいる人が「う〜やられた」など言う
子どもは面白くてどんどん押す
自分の行為がわかりやすい結果を生み出す
レディネスができている子どもだとすぐに因果関係を理解する
というようなことを言われてました
また
”スイッチまでは人だと思う”
と言われてました この言葉すごく重みがあるし
納得しましたし
すごく嬉しかったです
(なんか偉そうですみません)
外界へのつながりをつくるのは人
学校でいえばそれは教員
そういうことだと思います
私が今までやってきたことも
そう的外れなことじゃなかったなぁと思ったのでした…
抽象的で申し訳ないですが
これについては今後余裕があれば書いていきたいと思います…
この機器セットでする「いい人さがし」もこじつけかもしれませんが
まぁ意味あるんだよなぁ〜
「スイッチまでは人。」なるほど ( ..)φメモメモ