第7回DonTACイベント レポ②
- 鈍 拓男
- 6月21日
- 読了時間: 2分
さて午前は昨年からの流れを受け継いで「DonTACリレー」
今回はこのラインナップ
①「楽しい教材で広がる!子どもたちとのコミュニケーション」
②「うれしいだけじゃ、ダメですか?〜あの日の『できた』から10年後〜」
③「目指せ!ルンバの中の人」
それぞれの発表がどのようなものだったか…
すみませんうまくまとめることはできません
なのでDonTACカフェのPadletからチョイスしてみます
あ
今回も「NATIONAL HIGHWAY 10 REVISITED」と同様に
Padletを活用しました
お題は「3人の話を聞いてよかったと思うこととその理由」でした

Padletに書かれたものをGeminiさんに要約してもらいました
学びの喜びと意欲向上
「できた」という達成感や喜びが、次の「やってみたい」という意欲につながり、豊かな生活の原点となることが強調されています。この喜びを子どもたちと共有し、支援することの重要性が多くの回答で示されています。
子どもたちが主役となり、「楽しい」「やりたい」という気持ちを大切にすることが、学習意欲を高める上で非常に重要であるという認識が共通しています。
教師自身も楽しんで授業や教材づくりに取り組むことが、子どもたちのモチベーション向上にも繋がるという意見が多く見られました。
教材・授業づくりの工夫
アナログ教材の重要性や、かっこいい・可愛い教材がモチベーションを上げるという意見がありました。
市販品であるラジコンのような汎用性のあるものを活用し、教材作成の手間やコストを抑える工夫も評価されています。また、ラジコンを通じてどのような力を身につけさせたいかを考えることの重要性も指摘されています。
子どもたちの「何をやりたいか、どうしたいか、どうなりたいか」という意向をしっかり確認し、対話しながら一緒に進めることの大切さが述べられています。
「教師がやりたい」が先行するのではなく、子どもが主語になった教材や授業づくりをすることの重要性が再確認されました。
支援と実践への示唆
ナッジ理論の活用や、自己選択の機会を与えることの有効性が言及されています。
諦めずに工夫を重ねること、そして「伝えたいことを伝え合える関係性」を築くことの価値が示唆されています。
福岡県内に素晴らしい実践者がいることへの感謝や、今回の学びを今後の実践に活かしていきたいという意欲が表明されています。
ということらしいです
この要約がどれぐらいの精度かわかりませんが
とにかく3人の実践はよかったというのは揺るぎないようです
ほんとよかったですよ
発表した3人ありがとございました!!
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