調子にのって④まできてしまいました
「教えるのではなく促す」を達成するためには
「適切な学習環境を用意する」ことが大事だなぁと思います
まぁ「適切な学習環境を用意する」って何もコミュニケーションに
限ったことじゃないんですけど…
からの自分の実践を紹介
実践の内容は…
やはりここから先はやめときます
「これが適切な学習環境か?」と非常に大きな問題も残りますし
文章で伝える自信はないなぁとか
でもここから先がさらに
テンション上がるんだけどなぁ〜
左の「③‥後ほど」と右の微妙に空いてるところは…
ご想像にお任せします
今回依頼の中に
・初めて肢体不自由特別支援学校で働く人が全体の1/3ほどいる
・表出が少ない、わかりにくい子どもたちとどうコミュニケーションをとったらいいのかと悩んでいる人が多い印象
などがありました
そこなら自分でもお役に立てるのではないかなと思いました
私がやってることは学術的とか理論的とかでは全くないんで
私が子どもと遊んでる様子を見ていただき
ひょっとしたら参加者が「これなら自分にもできる!」と
感じてもらえるんじゃないかなぁ〜と
さて結果はどうだったんでしょうか…
今回依頼を受けたことで
自分が今までやってきたことを
また違った角度で整理することができました
こんな私に依頼してくださった方ありがとうございました
そしてその依頼主に私のことを紹介してくださった黒幕の○○さん
「貴重な無茶振り」ありがとうございました!
大変勉強になりました
6月に校長参観授業を訪問教育でやりました。生徒は昼夜逆転で眠っていました。普段の報告書や動画を見てくれて、夏休み中の先日、指導講評がメールで送られて来ました。一般的に若い人はICTを身につけるのは速いです。でも視線入力を使いながらも、きちんと話しかけて、生徒ができたところをフィードバックしている姿を見てくれました。そういうところを若い人に伝えて欲しいということが書いてありました。正に鈍さんが言っていることかなと感じました。
https://youtu.be/JXebMI-qwBM
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