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執筆者の写真鈍 拓男

コミュニケーションについて…その②

以前書きました「コミュニケーションについて…」の続き(?)

研修会は7月26日に無事(?)終了しました

参加された方どうだったんでしょうか?


9年前訪れたときに撮影した校舎

自分勝手で申し訳ないですが

私はとても楽しかったです

しかも最後にはいくつか質問だけでなく温かいご意見までいただき

ほんと幸せ者だと思いました

ありがとうございました


さて

どんな内容を話したのか?

それをここにあげる勇気は未だない(おそらく今後もない)

ですが備忘録として少し



大きく4つの構成で挑みました

まぁこれを見ても何もわからないでしょうし

興味もわかないと思いますが

私としてはなかなかいい流れだったのでは?と

終わってしばらくたった今思います


「2.コミュニケーションとは?」でちょっと演習してから

反応が微弱(だと私たちが思う)な子どもとのコミュニケーションをとる際に

私が思うポイントを大きく3つに分けて紹介しました


私の考える3つのポイント

3つのポイントをどう解決していくか?

その際私が大事にしていること(私の流儀)として3つ提案しました

そのひとつとして

視線入力の実践(またそれしかないと言われても出し続ける)を交えながら

ICTの活用について述べました

う〜ん…残りの2つの大事にしていることについては気が向いたら…書きます

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