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執筆者の写真鈍 拓男

⑦心身の健康な教師であること

これで最後になりますね


心身の健康ですね

これはどうでしょう…私は運よく健康ですけど…


教職はたしかに精神的要素の強い仕事だが、とくに幼児教育や初等教育では相当の体力も要求される。まず肉体的な健康さが不可欠である。

そうですよねぇ

そして続いて


食物・飲物・睡眠など健康管理はプロたるものの義務である。

ここなんですね

若い頃はほんと健康なんて何にも考えてなかったですから

今はさすがに年老いてきたので

健康ってものも意識するようになりましたが…


また教育は人間を対象とする仕事であるだけに精神の健康がとくに要求される。教育界にも病理的現象が浸透しつつあるが、それに立ちむかうには何よりもまず教師の心が健康でヒューマンでなければならない。そのためにはまず教師が幸福な人間になる必要がある。

これは1981年に書かれた文章なんですが

現在は2023年ですが決して色あせてない(という表現がふさわしいかどうかは別として)

現在にあてはまる言葉かなと思います

現在に必要な言葉かなとも思います


少し話を戻して

健康管理はプロたるものの義務である

ここ重く受け止めないといけないなと思っています

なんか「〜のせい」って風潮が最近蔓延してるんじゃないかなって

感じるのは私のせいか…話がズレますね

この文章から話はいろんなものへと派生しますねぇ

私だけでしょうか…

おっとここではやめときましょう…


教員の働き方改革とか言われ

給料を云々とか言ってますが

本質的なところはそこじゃないと思うんですよねぇ…

おっとここではやめときましょう…



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