top of page
執筆者の写真鈍 拓男

④子どもの長所を評価しのばしてやること


教育活動に評価はつきものである。しかし子どもに長所を見ようとするか、短所を見ようとするかで教師のタイプが二分される。

そうですねぇ

ここら辺については本当にそうだなぁと思います

この根本的な違いがふつ〜に学校現場にはあります

それが良い悪いの問題ではないんでしょうが

いつものように話が飛躍しますが

会社だったらどうなんだろ?

社長の方針に従わない人がいたら

とか

おっとこれは別問題か…

さて

自分は「こっち」でありたいと思っていますが

そうなるとやっぱり「こっち」の仲間がほしいと思うんですよね

そう思うのは間違いなのか…?

自分と考えの違う人をダメだと思う単純な思考だけは避けようと思いますが…


人間に楽天的に立ち向い、子どもを可能性としてみる教師には子どもは心を開くが、子どもを監視する教師、権力的にふるまう教師には心を閉ざす。必要な時には叱ることもできなければならないが、子どもをほめることのできる教師はいい教師である。

これも肝に銘じておきたい言葉です



閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


​カテゴリ

bottom of page