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執筆者の写真鈍 拓男

『贈る言葉ー教師を志すきみたちへー』〜スケールの大きな人間教師であれ!〜

ここで「人間教師」って言葉が出てきます

もちろん論文ではないので定義などは書かれてません

が何となくわかるんですよねぇ…


教育系大学学部の学生はまじめだが人間の幅が狭く、スケールが小さいという従来からの評価は不当な偏見というべきだが、あたっている一面もある。教育とは何かを問うことは人間とは何かを問うことになり、自己の人間を根底から問うことに発展していくはずである。教育という仕事は本質的にはスケールの大きな仕事であり、スケールの大きな人間を要求している。

そして

学校教師としての専門性を身につけ胸を張って「プロ」といえる自信をつけてほしい

と続きます


結びにはこうあります


とにかく「教師くささ」を身につけないで「人間教師」になるよう切磋琢磨してもらいたい。

う〜ん…そうだなぁ〜

「プロ」と自信もって言えないし

スケールの大きな人間でもない…

でもそうなりたいって志はもち続けたい…


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