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執筆者の写真鈍 拓男

文学青年

学生時代に卒業論文作成の過程である教授からこう言われました

「ただの文学青年だ」

当時は意味がわかりませんでしたが

しばらくして

あなたの論文は研究ではなくてただの言いたいことをまとめてるだけ

ってなことかなぁ〜と感じるようになりました


きっとそういう意味だったんでしょう

そして未だ研究とか意味がわかってなくて…

論文的なものは書きますけど

まぁ論文という体はなしていないと思います…

おっと前置き(?)が長くなってしまいました


まぁそんな文学青年なんで働き出してからもずっと疑問に思っているというか

ずっと不安に感じているというか…気になることがあり…


心理学的(?)なものの認知や対象の把握など

それについてはへぇ〜と思いますが

「りんごは何でりんごなのか?」という問いがずっと頭の中にあるんです

だから教えるってことが苦痛になることも多々あり

おっとこれについても迷宮入りしそうなのでやめますが

とにかくですね

「りんごは何でりんごなのか?」を解消する考え方を知り

その考え方に助けられてるなぁと(表現が難しい…)


対戦ぬりえ」もこれが関係しているんだなぁと

でも「だから何なんだ!?」という話なんですけどね…

あぁなんでこんな投稿しようとしてるんだろうと思いつつも

まぁいっか



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