図書館でたまたま手に取りました
以前ネットで見て存在は知っていたようです
Evernoteにこちらの記事をメモしてました
それによくよく考えると
この方の研修を直接受けたことがある!ということを思い出しました(確か)
すごくおもしろかったのを覚えてます
本書は
教師以外の方には教師の置かれている現状を知ってもらう
教師には教師に必要な力を身につけるための学びの機会に
という趣旨で書かれたものです
サブタイトルが
できる教師とダメ教師は何が違うのか?
なので
一見教師を責めてるようにも感じますが
(そう感じるのは被害妄想が強い私だけでしょうか?)
そうではないようです
ちょっと読んでみよう
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