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執筆者の写真鈍 拓男

トリトンの矛

という名のアプリが紹介されてました

(ぐっ!ジョブ)

ざっくり言うとこの「トリトンの矛」は

どこでどんな魚が取れるかAIが予測して視覚的に示してくれるアプリ

これによって安定して魚が獲れるようになるそうです

現在は実証実験版みたいです




なぜそのような予測ができるのかというと

ベテランのノウハウをAIに学習させたそうです


この会社には船団をまとめる漁労長という方がいるそうで

その漁労長の操業日記にある過去20年分のデータを入力していったそうです










そして80%の確率で漁場を当てるそうです

ふ〜んなるほど

これを使えばどんな人でもとまではならないまでも

誰がやってもある程度の成果を出せるようになりますね

若手に引き継ぐ際に期待しているようです




ふと…学校でもこんなことが可能になるのかなぁ…?

教員って仕事…どうなんだろ…な〜んて考えると…

あんまりおもしろくなくなるか…?


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