働き方改革?という波が当然ですが学校にも押し寄せています
それ以前にも何やら気づいたら導入されていたものとかあります
いつの頃からでしょう
「自己評価」と「校長面談」が導入されてました
これって学校によっては呼び方が違っても
◯岡県ならどこの学校でも導入されてることだと思います
この2つは今のままであれば
現在の働き方改革?の趣旨から外れるというか
時間を奪うムダな業務だと私は思います
「校長面談」ですが特に教員が100人を超える学校なら
実施する管理職もまず日程調整が大変そうだし
校長は100人以上と面談をしなくてはいけない
ひとり10分と計算しても…かなりの時間がかかりますね
「自己評価」も自分で目標を立ててそれに対して評価を下すもので
5月ぐらいに計画段階のものを提出して
12月ぐらいに実施段階のものを提出します
そしてそれをもとに校長面談を行います
それを作成する時間がもったいないと思うのは私だけでしょうか…?
ほんとは「自己評価」も「校長面談」も
ちゃ〜んと意義があってその意義を理解していれば
負担には感じないんだろうなぁ
する方もされる方も…
と『もしドラ』を読んで感じました
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