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執筆者の写真鈍 拓男

『もしドラ』を読んでみた その①

今さらですが『もしドラ』を読んでみました

岩崎夏海『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』2009,ダイヤモンド社


これが流行っていたのが2010年ぐらいらしいです

気にはなっていましたが

小説なんて読む習性がないのでそのままスルーしてました

それから時は流れ…

ドラッカーの言葉で気になってことがあったので

この際だから「読んでみるか」と図書館で借りました

ほんと図書館は助かるんですよねぇ〜


さて感想ですが…

良し悪しは別として小説が苦手な私でもさらりと読めるものでした

それはさておき

やはり自分の仕事と重ねてしまうんで

自分の職場のことを考えながら

「そうだなぁ」とか「それはちょっと合わないかなぁ」とか思いながら


最後がちょっとわからなかったというか

自分には合わなかった…

合わないと感じるから自分はダメなんだろうなぁとか思いながらも…


自己評価とか校長面談とか学校でも導入されていますが

そもそも導入された意義って誰がわかっているんだろう…

それがないからみんな「めんどくさい」とか思うんじゃないかなぁ


『もしドラ』で知ったこと気になったこと

それと学校組織と比較?に当てはめて思うところがあったので

気が向いたらここにも書いていこうと思います



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