先日研修を受けました
講師は『教師崩壊』の著者妹尾昌俊氏(過去の投稿)
オンラインではありましたが実際に話を聞くことができてよかったです
その中で出口治明さんの本について触れていました
人は「本・人・旅」から学ぶ
なるほど
とりあえず町の図書館で借りてみました
(研修で紹介された本が写真の本であったかどうかは忘れましたが…)
出口さんはたくさん本を読むそうなのですが
その読むか読まないかの基準は
「おもしろいかどうか」だそうです
最初の5〜10ページを読んで「おもしろそうだな」と思ったら最後まで読む
なるほど
あとここが好きなのですが
「本・人・旅」から学ぶんだけど
何かを学ぼうとしているわけではない
勉強するために本を読むんじゃない
ということを言われてます
なんかわかる…(偉そうにですが…)
人・旅ってのはなんかわかりますね
コロナの前は今思えばけっこうな頻度で人にあってましたし
出かけてました
そこで多くの人に会ってたわけで
いろいろと学んでいたと思います
仕事に関することだけでなく
早く復活させたいですねぇ〜
人・旅はスケールは違えどなんとなく実践してるんですが
根本的に違うのは本を読む
そこですねぇ〜
その差は大きい
今からでも遅くはないか
少しずつでいいから読んでいくとしよう
もちろん好きな本だけ
おもしろそうだなと感じる本だけ
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