top of page
執筆者の写真鈍 拓男

『いま教育を考える8章』その②

やはりあまり本を読まないせいで

ごく少ない読んだ本に影響を受けやすいようです

これまで「幻のマジカル」「学習動機」などで書いたことはどこで知ったんだろう?と

まぁそういう授業は大学できっと受けているわけですが

それを事細かに覚えてるような奴では私はないので…


この本を読み返していて

「教えながら、学びながら、共に生きながら」という第4章に

書いてあることに気づきました

ここにあったかぁ〜


「知的好奇心」についてトーキングタイプライターの実験について書いてあります

どんな実験はざっくりとスライドで


というような実験でした(わかりにくてすみません…詳しく知りたい方はこちらを『知的好奇心』)

そしてどんな結論ざっくり言うと

・子どもは誰から教わることなくタイプライターだけで文字を学習することができる(獲得日数に個人差はあるが)

・人間は興味ある楽しい体験であればたとえ援助がなくてもどんどん学習する


なるほどなぁ〜

閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


​カテゴリ

bottom of page