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執筆者の写真鈍 拓男

まじめ…

学校ってまじめな人が多いなぁと思う今日この頃

じゃないですね今日に始まったことではありませんでした…

いつもながら漠然とした話題で申し訳ありませんが

つぶやきたい心が抑えられないので…


教員としてやっていくのに大切なことはたくさんありますし

人によって違うでしょう

私が大切だなぁと思うひとつに

「子どもの成長を感じた喜び」を教員が感じているかどうかがあります

自分がここまでやってこれたのもそれがあるからなのかなと思います


自分のしたことが

ほんの少しでも子どものためになったんじゃないか?

と感じること

それは

偉そうで傲慢なことかもしれません

独りよがりなことかもしれません…


今の研修体制にしかり研究授業や学校研究などで

それを感じることってあるのかなぁ〜特に若者

喜びを感じることなしに主体的に学ぶってことは難しいんじゃないかなぁ


まじめな人が多いから

やるからにはと若者の授業にやる前からいろいろ指導する

そこまで必要かな?と思うことまで指導する

好きなようにやらせていいところもあるんじゃないかなぁ…

おっと…ここでやめよう


とにかく

若者にはたくさん喜びを感じとってほしいものだと

おじさんは思うのでした


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