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執筆者の写真鈍 拓男

「◯◯プログラム」とかについて…その①

よく◯◯プログラムとかありますよね

(学校というところにはあるんですよ)

◯◯プログラムじゃなくても△△内容表とかあるんです

それ自体はすごく考えられて作られたもので

とても参考になるものです

また

「それはお前の思いつきだろ」とか言われなくてすみますしね…


すみません

否定してるわけではないんですよ

これは本当に


ただ

この「◯◯プログラム」とかもICTとおんなじなのかなぁと思うんです

すでに「◯◯プログラム」とICTを対比させて考えているのがおかしいと言われればそうですが…


要は「使い方」だと思うんです

今さら言うことではなく当たり前のこと?

みなさんそう思って使ってるんですかね…


前回投稿したこちらの書籍『目の不自由な子の感覚教育百科』


この中にはたくさんのプログラム的なものが入っています

盲学校時代には大変お世話になりましたし

今も意識はしています


「保有視機能活用指導プログラム」というのがあります

写真のように7つの領域があって段階もあるので

初心者でもわかりやすくためになります



他のページには指導方法についても書いてあります

ただ…全ての子どもがこれに当てはまるわけではない

ということですね

当然作者もそれはわかっていることだと思いますし

プログラムとはそういうもんだとわかって使っている人がほとんどだと思います


う〜ん

何を書こうと思ったのか忘れました…




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