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執筆者の写真鈍 拓男

『街場の教育論』その②

更新日:2021年5月2日

いろいろあるのですが

教師の役割についてこのようなことが書かれています


”教師の仕事は「学び」を起動させること、それだけです。「外部の知」に対する欲望を起動させること、それだけです。”


すごくわかります

「外部の知」については私には詳しく説明できませんが

自分なりの解釈はあり

それはおそらく大きく外れてはいないとは思います

自分の実践を振り返るとそれをできたかどうかは別として

やろうとしていたことは確かかな…


”そして、そのためには教師自身が、「外部の知」に対する烈しい欲望に現に灼かれていることが必要である。”


これまたわかります

だからこそ反省じゃなく猛省してます

最近いろいろ学んでるかなぁ〜と


内田樹著『街場の教育論』

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