大学である教授が教育学と心理学(教育心理学?)の違いについて
次のように言っていたことを思い出しました
教育学は「咲かない花はない」と考える
心理学は「咲かない花もある」と考える
その言葉を聞いて当時はどう感じたのだろう?
う〜ん…たぶん、あんまりいい気持ちではなかったと思います。若かったから(?)「咲かない花はない!」って思ってたのではないでしょうか…今はその教授の言わんとすることがなんとなくわかる気がします。
庭に梅が咲きました
何か特別な育て方をしたわけでもないんですが
毎年だいたい同じ時期に咲きます
今はこうかな…
咲かない花はない
咲き方はそれぞれ
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