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鈍拓男

第4回DonTACイベント終了しました。


6月15日(土)に第4回DonTACイベントが開催されました。今回はDonTACイベント始めってから初の雨。梅雨時期だから雨が降っても大丈夫なように、ウェルとばたを会場に設定していることもあるのですが、やはり晴れの方がいいですねぇ…

しかし、そんな悪天候の中、今回も屋台&ワークショップ店主、スタッフも含めて、全員で192名の参加がありました。参加された皆さまありがとうございました。

今回のイベントは午前中がチームDonTACによる発表、午後は屋台&ワークショップというスタイルをとりました。我々チームDonTACとしては、第1回からいろいろ迷いながら進めてきたある程度のカタチがようやく表現できてきたのではないか…と考えています。これからDonTACイベントは、チームDonTACはどう進んでいくのか?しっかり考えていきたいと思います。

今回も良かった点や至らなかった点などについて多くのご意見いただきました。貴重なご意見ありがとうございました。至らなかった点につきましては、チーム内でしっかり確認し、今後の参考にします。

<アンケートから抜粋>

○「みんなのデキるを引き出すために!!〜チームDonTACの日々〜」(午前)はいかがでしたか?

・実践を聞けて学校に持ち帰ってやってみようと思います。

・若い先生がどんどん育っている、エネルギーを感じました。

・特別支援学校の肢体不自由教育部門にて日々児童生徒たちと関わっています。実際に自分が担当している生徒をイメージしながらお話を聞かせていただきました。ICTは機械ではなく生徒の発達を支援する機会になることや知らないことについて貪欲に吸収していきたいこと、そして何より「主役は生徒」であることが午前を終えた今の時点で心の中に印象づけられています。

・発表者が愉しんでいる!児童生徒のできるを本気で喜んでいる!

○屋台(午後)はいかがでしたか?

・色々な屋台がありとても楽しく勉強になりました。

・いろいろな情報を知ることができました。

・どの屋台でも今まで知らなかった情報を知ることができとても勉強になりました。

・実物のパソッテルやmiyasukuスタンドが見れた。

・いろんなジャンルの屋台があって面白かったです。

○ワークショップ(午後)はいかがでしたか?

(伊藤さん)

・とても良かったです。使おうと言う気持ちになりました。客観性、データ、大切にしたいです。

・支援学校教員が客観的な評価ができないために本人に合った授業を行っていないという言葉には、ハッとさせられました。担当生徒もこれから視線入力の学習に取り組んでいくため、アプリを活用して、その子の能力を少しでも伸ばせるようにしたいと思います。

(金森さん)

・研修で活用していきたいと思います。

・自分でも今日学んだことを参考に研修用動画を作りたいと思います。

(杉浦さん)

・身近に手軽に作れるおもちゃが活動内容を工夫することでいろいろな授業につながる教材・教具になることがよくわかりました。

・アナログのよさとともに、子どもを見るポイントを感じられました。

以上です

プレオープニング
ワークショップA
ワークショップB

ワークショップC

屋台&ワークショップ店主のにわか

吉田さん

岡田さん

田代さん

大杉さん

小川さん

(株)ユニコーンさん

高橋さん

チームNagasaki

飯干さん

工場長

Cabos

saga

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