「NH10R」その①
- 鈍 拓男
- 5月3日
- 読了時間: 2分
3月15日(土)悪天候の中開催しました。
「NATIONAL HIGHWAY 10 REVISITED」(長いので省略形→「NH10R」)

今回の会場は「小波瀬コミュニティセンター」という誰も聞いたことも見たこともない施設。前回行った、こじゃれた「リブリオ行橋」は確保できなかったので、仕方なく…
それはさておき、会場を「京築」にこだわったこの会、訳のわからないけどこだわったタイトル。このようなつまらないこだわりが、誰も気にしないようなこだわりが、好きなんですねぇ…変な性分でごめんなさい。
今回は、DonTACメンバーの退職記念と称して、年配の方に話してもらう会でした。ただお祝いを渡すのではなく、タダでしゃべらせるという一種見方によっては悪質な行為。でも、それを許しくださる心の広い年配のお二人。ありがとうございました。いつも感謝しております。
さて、内容を書こうと思いましたが、いつもお世話になってるこちらの方が相変わらずきちんと書かれているので、そちら(Sam's e-AT Lab)をご覧ください。といいますか、既にそちらを見た方ばかりですね、今この記事を読む方は…失礼しました。
では、このブログならではの話題?を…
この「NH10R」ですが昨年突如開催しました。まぁいつもの思いつきってやつですね。その時の様子はこちら。
やりたかったのは「準備がいらない、飾らない学習会」。そして参加者が学習会後「なんだかやる気がでる〜」と感じる会。それはDonTACイベントでも同じなんですけど、DonTACイベントよりさらに飾らない学習会を目指して、ちょっと実験的な会でした。それをブラッシュアップした?のが今回の「NH10R」。ブラッシュアップできたかどうかは…???
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