サーカスに行ったのはほんとに幼い頃ですね
いつかも覚えてないぐらい遠い昔
でも円形の金網の中をバイクがグルグル走る光景は思い出します
サーカスに特段思い入れがあるわけではないですが
最近よくこの曲を聴いて鼓舞してました
曲についてあれこれ言うのは野暮な感じもしますが…
基本歌詞はあまり気にしないタイプなんですが…
良かったらお付き合いください
解釈はいろいろだと思うんですが
この曲は
・サーカスを見にいく側の視点
・サーカスを開催する側の視点
で楽しめるのかなぁと思います
(気になる方はYouTubeの公式チャンネルで聴くことができます)
AメロBメロ(でいいのかな?)は
象の鼻触れるかな 空中ブランコやるかな
ライオンが逃げ出したら あの海へ飛び込め
さぁ窓を開けて ボリューム上げて
などサーカスに向かうドキドキわくわく感が描かれているような
続くサビ(でほんとにあってる?)は
行こう俺たちの行先を 冷めた誰かが笑うけど
まだ誰も見たことない 俺たちのサーカスへ
こんな感じですね
このサビの部分がサーカスに向かう人だけでなく
サーカスを開催する側の視点が表れていると感じるんです
心意気といいますか何といいますか…
まぁ感じ方は人それぞれなので…
つまり何が言いたいかといいますと
DonTACイベントが「サーカス」みたいなものであればいいなぁと
参加してくださる人がうきうき・わくわく・楽しみにするような存在
いろいろ言われるかもしれないけど
自分たちが「いい!」と思うことをやっていく心意気をもつ
ま
そんなことどうでもよくて単純に好きな歌
このようなジャケットですしね
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