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執筆者の写真鈍 拓男

広がらないのは広げる努力が足りないから…だけなのか?その⑦

更新日:2023年2月23日

で終わりませんでした…きっとこのタイトルは終わらないから

もうこのタイトルは使わないでおこうと思ったんですが…


⑥ではアフターフォローをしようと書きましたが

このアフターフォローにもいろいろレベル(?)あるようで…


けっこう前に「視線入力について教えてください」って言われてたんです

もちろん「いいですよ」と返事をしました

まぁそれから私も見にいくこともできなかったんですが

昨日ちょっと聞いてみました


「視線入力どうですか?」

自分としては「〇〇してるんですけどちょっとうまくいきません」「センサリーやってます」とかいうこたえを期待しながら…


そしたら

「いつ(うちの教室に)来てくれるんですか〜!?」

というこたえでした…


「全くわからない」「ICT機器苦手だ」というのもわかりますが…

別に私じゃなくても同じ学部に視線入力について知ってる人もいるし

授業中にフラっといってそこでするだけじゃなくて

それでできると思っていらっしゃるのか

放課後に自分が使い方を学んでから授業に臨むってのが筋じゃないかなぁ

わからないなら尚更…


ネガティブな投稿が続きますが

ここに書くことで前向きになっていきますのでお許しを

でも今回は今まで以上に長いトンネルになりそうだ…









閲覧数:13回2件のコメント

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2 comentários


遠藤勝彦
遠藤勝彦
28 de mai. de 2022

前任校はそんな感じで完全に私にお任せでしたね。でも数名、視線入力をやる仲間がいたので良かったです。異動してみて2年目、前任校は廃れていっている感じです。予想通りです。今の職場は、今度は自分しか視線入力が必要ないという現場。ある意味、教える必要はありません。でも理解してもらう必要はあります。

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鈍 拓男
鈍 拓男
28 de mai. de 2022
Respondendo a

コメントありがとうございます。そうなんですねぇ…廃れていっているという感じ、"感じ"であって実際はそうではなければいいんですけど…ここらへんはなかなか難しいところですね…どうすれば解決しないまでもいい方向に向かうのでしょうか…とにかくやり続けるしかないですね!

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