top of page
執筆者の写真鈍 拓男

『富田分類から学ぶ 障害の重い子どもへのコミュニケーション支援』その②

すごく平易な言葉で書かれていて

くコミュニケーションについてもまとめられて

こんな私でもモチベーションを持続しながら読むことができます


最後の方まで読んでいろいろ感じたんですが

なるほど

ふむふむ

でもふと思ったんです


それは「はじめに」に書いてあることに関連するのですが

「はじめに」の書き出し部分

「もっと上手に、障害の重い子どもたちへコミュニケーション支援ができないだろうか?」

とあります


そもそも「コミュニケーション支援」って視点をもってる職員がどんだけいるんだろ?

と…

まぁそれは杞憂ってもんですよね…



閲覧数:15回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


​カテゴリ

bottom of page