top of page
執筆者の写真鈍 拓男

『富田分類から学ぶ 障害の重い子どもへのコミュニケーション支援』


コミュニケーション支援

勉強しなきゃなと思いつつ

ついつい慌ただしく過ぎていく日常に流されてしまう…

といういつもの言い訳をして


まだ読みはじまたばかりですが

そうだよなぁと思うことがあったので


リハビリテーションとハビリテーションは違うという話

これは”当たり前”のことなんですが

そこを日々どんだけ意識しているのか

念頭において授業しているか

子どもと関わっているか

そこは大事だなぁと思いました


またモチベーションのことについて

モチベーションは何なのか?

何がモチベーションになるのか?

を考えないといけないなぁと思いました


成人のリハビリテーションには

”復帰したい”などの高いモチベーションが存在する

生まれつき障がいのある子どもにそのモチベーションは…

子どもたちのモチベーションになるのは何か?

それは”あそび”

ここらへんは「学習動機」にも投稿してます


うんうんやはり”あそび”は大事だよね〜

まぁ私の場合同僚からは遊んでばかりと思われてるんでしょうが

いや同僚だけじゃない子どもたちからも…



学校は教育であって福祉とは違う

など昔聞かされましたが

今若い人たちはどのように思っているんでしょうか?

やってることの意味はわかっているんだろうか?

体を触っていれば

座位をとらせていれば

それで授業している…

だめですね

どうも投稿がネガティブに向かう

次はポジティブな内容にします

閲覧数:28回2件のコメント

最新記事

すべて表示

2 Comments


遠藤勝彦
遠藤勝彦
May 23, 2022

自分が今やっていることが「視線入力で学習動機」を起こそうとしていることなんだなと感じました。参考になりました。ありがとうございます。

Like
鈍 拓男
鈍 拓男
May 28, 2022
Replying to

コメントありがとうございます。視線入力も対象によっていろいろ使い方がありますよねぇ。私もがんばります( ̄^ ̄)ゞ

Like

​カテゴリ

bottom of page