top of page
執筆者の写真鈍 拓男

作業学習からの

金曜日から頭がぐるぐる回ってます

同僚の「なんとかなりませんか?」という言葉を聞いて


何かといいますと

その同僚は生徒が描いた絵や縫った刺繍を活かして鞄を作っています

これがなかなか味があっていい

これを限られた人だけにとか限定された催しだけで販売するのはもったいない

もちろん利益のことではなく

生徒のいわば作品をたくさん知ってほしいという願いでした


これはグサッと刺さりました

今まで何度か取り組もうとしていたけど

な〜んにも進展もないまま終わっていた自分に

(地域の物産館のようなところに年1回出向くのがやっとでした…)


それからもう頭の中がぐるぐるぐるぐる〜となっちゃって

何も手につかない

とりあえず頭の中を整理するために”らくがき”から始めようと

ホワイトボードに思いつくままキーワードを書きました

ちょうどそばに聞いてくれる人がいたので話しながら書きながら…


どうすれば児童生徒の魅力を発信できるか?

どうすれば児童生徒の作品を販売できるか?


とりあえず企画書を書いてみるか!!

ダメでもともと

壁は厚いことは百も承知


そういや以前買ってあんまり読んでない本があったなぁ

読んでみよう


閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Комментарии


​カテゴリ

bottom of page