若者がおじさんに刺激を与えてくれます
「こんなのできますかね?」と話がありました
若者は「妄想ですが…」と言いますが
その妄想は
子どものことを思っての妄想は
おじさんにとっての活力なんですね
今までもそんな妄想をいただいてますが
どんだけ応えられたのかという反省は強烈にありますが
でも何とかしたいとは思っているんです
こう見えても…
私が今頭の中にある知識なんか
ごくわずか
日々学ぶアンテナを張ることで
若者の妄想に応えるための情報をキャッチできる
実はついさっきもひとつ引っかかりました
これを若者に伝えよう
コンサルテーションというやつでしょうか?
コーチングというやつでしょうか?
「準備してあげる」と「自分でやらせる」そのバランスは難しいなと
これは永遠のテーマなのかも…と思いつつ
とりあえず
まずはこちらがある程度準備しなきゃ
楽しくなってきた
おじさんに刺激を与えてくれてありがとう!
いいぞ!若者よ!
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