続いては、チームDonTAC、今津特別支援学校の福島勇さんの話。
タイトルは「特別支援学校におけるe-AT活用が目指すもの」
正直、何度も聞いていますが、その時々、自分の置かれた状況によってビビっとくるポイントが違うんですよねぇ。ビビっとくるビビっの自分への入り方も微妙に違うんですよねぇ…やはり何度も聞くと新たな発見があります。
今回特にビビっときたのは、次の2枚のスライドです。
この考え方は我々DonTACの活動の根幹にあるものですし、おそらくずいぶん昔から先人たちが語られていたことだと思います。今回この言葉の重要性を改めて感じたと共に、まだこのことを先輩に語らせている一種の不甲斐なさのようなものも感じました…我が身を振り返ってみて、果たしてこの教えを実践できているのか?広めることができているのか?と…
しかし、それは決してネガティブなものではなく、まだまだやることがたくさんあるなぁと前向きな気持ちです。元気になりました!自分のできることをコツコツやっていこう!
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