第7回DonTACイベント レポ番外編
- 鈍 拓男

- 11月9日
- 読了時間: 2分
※6月28日に作成してたものをアップし忘れてました…削除するのも何なので大した内容ではないですがアップします
今回もやりました懇親会
いつもDonTACイベントのチラシにモザイクがかかっている状態でも
なぜか懇親会だけはくっきりオープンになっているという不思議な状況
決して”懇親会ありき”ではないんですけど…
「DonTAC=飲み会」っていう構図が
どうもみなさんの中にできあがっているのではないかと心配です…(今さら)
そして次の日Facebookが1年前の投稿を知らせてくれました
見事に変わらない…

でもこれがいいんですよねぇ
なんか…
うまく言えないんですけどねぇ…
集まって
集まるだけで
顔を見るだけで
これはオンラインでは得られないものだなぁと思います
DonTACイベントはオンラインイベントを実施していない理由も
実はそこにあるのかなぁと
今回も九州各地だけじゃないけど
各県から来ていただきました
みんな忙しいのに
よくまぁはるばる来てくれるなぁと
もちろん学びに来ているんでしょう
もともと学び続ける人たちなので
でもそんなインテリジェンスなイベントではないんだよなぁ
でもそんなイベントからでも何かを学んでいく人たち
顔合わせて
長話はしなくても
顔合わせるだけで
なんかいいじゃないかなぁと
”つながり”とか”絆”とかそこまでのものとは思っていませんが
やっぱり一人じゃ寂しいし何もできないし
みんなでいると楽しい
仲間?
幼い頃”週刊少年ジャンプ”で育ったものとしては
やはり仲間とか友情とか
それがいいものとして染み付いてるんですよねぇ
な〜んちゃって









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