昨日はとある研究会にオンラインで参加しました
会の内容は”教育現場のICT活用に関する報告及び意見交換”です
今回は主に大学生が卒論に向けた計画書的なものが
私が参加した会場では多かったように思います
たくさんの学生が参加していて
このような学生が早く現場で働いてもらいたい!とおじさんは感じたしだいです
さて発表一覧を見ますと気になるワード「視線入力」の文字が
ざっと数えてみると私が参加した会場の総発表数17のうち4もありました
たった4?4も?
みなさんはどう感じますか?私は「4も」派ですが…
多いのは当然でゼミを指導している方が視線入力の第一人者だからです
その方はこれからは「e-Sports」だけではなく「eATSports」だって
2年前の「九州e-AT研定例会 in 鹿児島」で言われてました
そして若者の論文の参考文献を見ると
と九州e-AT研究会がらみの方々のものが
本人たちから「勝手に九州e-AT研究会に混ぜんでくれ」と怒られそうですが
まぁいいじゃないですか多めに見てください
その他にも九州e-AT研究会のメンバーのものが参考文献としてあがってました
こりゃがんばらなくっちゃなぁ〜
いいぞ!九州e-AT研究会!
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